Selections Feb 2026

Monthly SelectionSelections Feb 2026

Pojer e Sandri
ポイエール・エ・サンドリ

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Palai Müller Thurgau 2022
パライ ミュラートゥルガウ

北イタリア・トレンティーノ=アルト・アディジェ州のファエド村に拠点を置く「ポイエール・エ・サンドリ」は、
1975年創業の家族経営ワイナリー。標高650〜750mの急峻な斜面に畑を持ち、冷涼な気候と独自の発酵技術を活かした、
繊細かつ個性豊かなワイン造りで知られます。

ドロミーティ山系の石灰岩と火山性土壌が交差する急斜面の畑。昼夜の寒暖差が大きく、ミュラートゥルガウに透明感とミネラルを与えます。
2022年は果実の凝縮感と酸の美しいバランスが際立つヴィンテージです。

Palai Müller Thurgau 2022
パライ ミュラートゥルガウ

ほんのりハーブを思わせるニュアンスとともに、口に含むと蜂蜜のようなやわらかな甘さ、レモンの酸、そして甘夏の果皮のような旨味と仄かな苦味がじんわりと広がります。ミネラルが味わいの軸となり、余韻に心地よい伸びをもたらします。

魚介の前菜(イカ・エビ・カニ)、カルパッチョ、プンタレッラやセルバチコなどの春野菜に、バルサミコやナッツを加えたサラダと好相性。ワインの香りとほろ苦さが素材の風味と美しく調和します。8~10℃~ 白ワイン型グラス

Fattoria Ambra 
ファットリア アンブラ

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Santa Cristina in Pilli 2022 
カルミニャーノ・サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ

トスカーナ州プラートにあるAmbraは、伝統ある家族経営のワイナリー。カーマニャーノは1716年、
コジモ3世によってイタリア初の法定産地として認定された歴史を持ち、Ambraはその中心地で自然農法を取り入れながら、
土地と品種の個性を丁寧に表現しています。

Santa Cristina in Pilli 2022 
カルミニャーノ・サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ

このキュヴェは、カーマニャーノDOCGの中でも「Santa Cristina in Pilli」という由緒ある区画のブドウを使用。
主要品種はサンジョヴェーゼにカナイオーロ、カベルネ・ソーヴィニヨン(地元名:ウーヴァ・フランチェスカ)を加えたブレンド。
2022年は成熟が進み、果実味に恵まれたヴィンテージです。

艶やかで透明感のあるルビー色。香りにはカカオや黒果実に加え、ほんのりと湿った大地や鉱物的なニュアンスが感じられ、
そこにハーブやスパイスが穏やかに重なります。口に含むと、角のあるタンニンが程よいアクセントとなり、
やがて滑らかな果実味が包み込むように広がります。

やわらかなタッチとともに、じんわりと温かみが湧き上がるような味わい。寒い季節に心をほっと和ませてくれる、
そんな優しさを感じさせる赤ワインです。

赤ワインソースを使った牛肉の煮込みや、ポルチーニ茸とパルミジャーノを使ったリゾット、
トマトベースの煮込み料理(ラグーやカッチャトーラ)温かい料理とゆっくり楽しみたい一本。14〜18℃ ボルドー型グラス。

Lapierre 
Mラピエール

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Raisins Gaulois 2024 
レザンゴロワ

伝説的な自然派ワインの先駆者マルセル・ラピエールの精神を継承しつつ、息子マチュー・ラピエールが自らの感性で
手がけるカジュアルライン「Raisins Gaulois(レザン・ゴロワ)」。
2024年ヴィンテージも、陽気でフレッシュな果実味が心を弾ませてくれる一本です。

Raisins Gaulois 2024 
レザンゴロワ

グラスに注ぐと、透き通るようなルビーレッド。
香りはいちご、サクランボ、クランベリーといった赤系果実。口当たりは非常に柔らかく、ジューシーで軽やかな果実味が心地よく。
まさにぐびぐび1本飲めてしまうワイン。

田舎風テリーヌなどのシャリュキュトリ計、サンドイッチ、カツレツなどやハーブを効かせた鶏肉料理やソーセージ、
ピクニックやお花見にも◎ 10℃~白ワイングラス。