1月にお届けするワイン

Monthly Selection1月にお届けするワイン

Le Jonc Blanc
ル・ジョン・ブラン

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Bulle Rose'20
ビュル ローズ

ワインとは全く縁のなかったフランク・パスカルとイザベル・カルルのカップルが、ボルドーで出会い、恋に落ち、
そして生涯の仕事としてワイン造りを選び、一からワインの勉強を始めたのは15年ほど前。
ベルジュラックにサンテミリオンと、ほぼ同じ土壌の通称ジョン・ブランの地にワイナリーを見つけて、2007年からワインを造り始めた。

ただ栽培していたのでは他の生産者と変わらないという点にこだわったフランク。より良い品質のワインに仕上がるように、
ブドウ栽培に徹底的にこだわり、土壌が健全になるよう微生物が生き生きと活動し、生態系が正しく作動する環境を作ることに専念。
その結果、土地の個性を生かした特徴のミネラル分を多く含む健全で良く熟すブドウを栽培することができた。

Bulle Rose’20
ビュル ローズ

V.D.F. / カベルネ・ソーヴィニヨン2/3 セミヨン1/3
柔らかな軽いガス(微々発砲です)を感じるペティヤン。きれいなピンクで優しい飲み口です。
エチケットもきれいで、大人気のワイン。いつもすぐ売り切れてしまうので、今回ご紹介出来れ良かったです!
きりり(7℃ぐらい)と冷やして食前酒にも。カジュアルなランチから和食まで幅広く楽しめる味わいです。

※大きな澱が沢山入っていますが、特に問題はありません

 

Cave Apicole
カーヴ・アピコル

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Pink is not Red'20
ピンク・イズ・ノット・レッド

今月のピックアップワインです【オンラインワインテースティング試飲します】

ルシヨン地方アピクロン村で、養蜂家をしていたシルヴァンは、11年からワインを造り始めた。このエリアは、樹齢100年のカリニャンやグルナッシュ、シャルドネ、ソーヴィニヨンなどが植わっている畑が所々にあり、その一部を借りてワイン造りをスタート。標高127メートルの位置にあるカリニャンの畑は、乾燥していて風も強いため、病気や害虫が少なく、有機栽培にはうってつけの場所で、毎年、安定してよく熟した健康なブドウができる。赤ワインはブドウ品種によって異なる醸造方法で『炭酸ガス浸漬法』と『トラディション』とで造り分けている。昔ながらの木製圧搾で搾汁し、樽または中型の発酵槽で最終発酵、そのまま熟成、秋には瓶詰をする。どのワインも基本は酸化防止剤無添加、フィルター掛けもしない。

Pink is not Red’20
ピンク・イズ・ノット・レッド

樹齢100年のカリニャンと樹齢50年のシラーをダイレクトプレスで軽やかな色合いに仕上がっています。
果実味豊かで赤い果実のニュアンスとミネラル感のバランスが楽しいロゼです。
冷蔵庫温度で飲み始め、その後は室温で飲むのがおすすめ
生ハムやサラミなどの肉系前菜、鶏肉の詰め物など、重くないお肉料理と相性が◎

時間に余裕があれば、2日前抜栓し、軽くコルクをして冷蔵庫で保存
もし、開けてすぐに飲む場合は、デキャンタがあればデキャンタし、空気を入れてあげると味わいが広がります!
デキャンタが無い場合は、ガラス製や陶器でできた容器で代替えもOK!

Domaine MADA
ドメーヌ・マダ

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Red ’19
レッド 

ラングドックで注目の若手エドワード・アダム。彼がワイン造りを始めたきっかけは、何と17歳からずっと一緒のパートナー、ポーリンヌ。
彼女はレストラン経営の父を持ち、レストランの周りにはブドウ畑があり、そこでワイン造りもしていた。
収穫の時には、手伝うこともあったとか。

そんな環境下のエドワードに、ワイン造りへの決定的な道を造ったのはオリヴィエ・コーエンやチボー・ピファーリングなどこの地区の先輩たち。
2016年、23歳の時、オリヴィエ・コーエンのカーヴから数キロのところにある、ポーリーヌのファミリー畑で自分のワイン造りをスタートした。

畑にはブドウ樹と共にオリーヴもあり、ビオディナミに変更するべく、ビオで作業をしている。土壌には微生物が元気に働くよう草を生やし、
植物相を壊すことなく、健全な畑造りを目指している。カーヴも同じ考えで、畑でブドウについた自然酵母で発酵、清澄やフィルター掛けもせず、
ブドウ本来の味わいを生かしたワイン造りをしている。

Red ’19
レッド 

V.D.F / グルナッシュ・ノワール60% ムールヴェードル40%
全房使用、8日間のマセラシオンでしっかりした骨格と豊かな果実味、心地よいタンニンが感じられる赤。
とはいえ、マダらしい、きれいな味わいの印象はそのまま。すこし濃いブルゴーニュのワインを飲んでいる印象です。
エドワードが初リリースから造り続けている赤です。10か月樽(古)熟成。
豚のカシス煮や赤ワイン煮など、角煮など、お料理に甘味を感じるものと相性が◎

10℃前後(冷蔵庫で1時間程度)から飲み始めその後は室温で飲むのがおススメ
ブルゴーニュ型の大き目なグラスで!