Selection Juillet 2023

Monthly SelectionSelection Juillet 2023

Vencent Grosse  
ヴァンサン グロス

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Crémant d’Alsace
クレマンダルザス

今月のピックアップワイン
ドメーヌ グロスは、アルザスの中心に位置する家族経営のワイナリーで、バイオダイナミック農法で運営されています。
レミー・グロスが両親から引き継いだこのドメーヌは、2.5ヘクタールのぶどう畑から始まりましたが、現在は10ヘクタールのぶどう畑を所有し、
収穫の全てをワインにしています。伝統への敬意と家族の絆が大切にされています。

Crémant d’Alsace
クレマンダルザス

ピノ オーセロワ80 % リースリング20 %
ロエスのテロワールで造られたワインで、区画ごとに手摘みで収穫、ワインは10時間の圧搾後、6ヶ月の全体の澱による熟成と
18ヶ月の横置き熟成を経ています。ボトリングは2020年2月25日に行われ、デゴルジュマンは2021年8月。
さっぱりとした口当たりドライで軽やか。泡立ちは穏やかでブドウの甘味も感じられる。ライムや酢橘のような爽やかな風味があり、
魚介のマリネや生牡蠣、山羊のチーズ、シュークルートなど、幅広いお料理と◎
冷蔵庫温度から飲み始め、冷やしたまま飲むと良い。白ワイングラスがおススメです。

Cacique Maravilla  
カスティック マラヴィッリャ

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Chacoli Negro 2021
チャコリ・ネグロ

先月に引き続きチリのワインをお届けします!

*吹く可能性があるので、抜栓の際は氷水でしっかり冷やしてボトルを斜めにし、ゆっくり開けてください。
吹いてもいいようにグラスを用意して置くのもおススメです。

カスティック マラヴィッリャは250年以上、7代に渡ってナチュラルワインを造り続けている。
チリ南部の冷涼なビオビオ渓谷の火山土壌の豊かさが反映されており、芳醇で優しい口当たりのワインが造られる。
作業は馬と共に畑を耕し、手作業が主。複雑な味わいが現れるのは、平均樹齢が250年を超えるブドウの古樹に由来する。
チリでは伝統的に、大きな開放樽でワインを仕込み、樽熟成させた後、樽から直接瓶詰めして販売していた。
Cacique Maravillaは「偉大な酋長」という意味であり、1750年にカナリア諸島から渡ってきた7代前の曽祖父が尊敬を込めてその名で呼ばれていたという。

Chacoli Negro 2021
チャコリ・ネグロ 

カベルネ・ソーヴィニョン 50%、マルベック 50% 平均樹齢250年(発泡性赤ワイン)
標高90m 除梗して3日間マセラシオン、重力を利用してグラスファイバータンクに移し2ヶ月熟成後瓶詰め、 無清澄、無濾過、
デゴルジュマンなし。真夏に嬉しいワイルドでアロマティックなペットナット(ペティヤン ナチュレル)。
元気な発泡、濃いめの赤、ジューシーな果実味とタンニンがあり、冷やし担々麺や麻婆豆腐、赤ワインやスパイスで煮込んだフルーツや肉類など、
幅広いお料理と◎ 白ワイングラスおススメです。

 

Hervé Villemad
エルヴェ ヴィルマード

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Cour-Cheverny
クール シュヴェルニー2021

現在の当主、エルヴェ ヴィマードは、アンボアーズの醸造学校を卒業し、実家の家業を継ぐことになった。
エルヴェは、ブロワ城のすぐ南に位置する、シュヴェルニーと近隣の3つ村に25haの畑を所有していて有機栽培を実践。
全て手摘みで収獲し、畑で選果作業を行う。発酵は野生酵母で行い、醸造中は酸化防止剤や補糖などの添加物は使用しない。
キュヴェによっては樽を使った熟成をさせる。アロマに溢れた、土地の風味が最大限に生かされたピュアなワイン造りをしている。

Cour-Cheverny
クール シュヴェルニー2021

土壌:火打石混じりの砂質 品種 ロモランタン ※2021年は生産量が激減、本数限定のワインです
小樽と600ℓの樽(ドゥミ・ニュイ)でアルコール発酵とマロラクティック発酵をさせその後樽熟成を12か月。
例年は2つの区画のクール シュヴェルニーを出しているが、2021年は収穫量が激減したため、2つの区画を合わせて1つのワインになった。
味わいはまだ若く硬い印象で火打ち石土壌からくる、シャープで塩味を伴ったミネラルがワインに緊張感を持たせている。
生牡蠣、海老や蟹のカクテル、アボカドマヨなどの前菜や、鰻や穴子などの白焼き、メカジキのグリルなどに合わせて◎
冷蔵庫温度から飲み始めその後は室温でOK。
グラスは、さっぱりしたい時は白ワイン(縦型)、果実感を楽しみたい時はブルゴーニュ型。